iso tank

オシャレってむずかしいね

少なくともワタクシにはオシャレなデザインとか作る才能が皆無ということだけは理解できましたよ?

というわけで デザインっぽいものを必要最小限だけ残して全部とっぱらってみました。 正直こういうシンプルすぎるほどシンプルなのもけっこー嫌いじゃないんですが、まぁ、その、ええと、 とにかく色々と考えてみますよ、、、

blosxomのいいところ

「なんでblosxomを使うん?」と、節子っぽい誰かに訊かれたので(∵ )

前にもなんべんも書いた気がするけんどなぁ、

特徴

  1. Web上で編集したりするものではない(管理画面等が無い)
  2. 実行プログラムは一つだけ、モジュールは無いがプラグインがある
  3. すべてPerlで作られており、PHP/MySQL等は不要
  4. 構造上、基本的にパスワード等が必要な操作が無い
  5. ライセンスがゆるい

と、all about blosxomさんの "vs Movable Type"のページを参照 させてもらったり(∵ )ゞ

1については、つまりファイルを直接FTP等でアップロードすることでblogや記事を生成してるので 『管理メニュー』とかは逆に必要ないということでもあるわけです、 そのおかげで4番目の「パスワード等が必要な操作が無い」ことにつながるわけだけども(∵)

2番目のについても、Web管理画面とか難しいインターフェイスを取り払ったためプログラムを 『テキストを記事にして並べ、blogを生成する』事と『カテゴリ分けする』等にのみ 集中させることができ、その結果プログラムを単純化できているということなのではないかな、 と思うのですよ、

で、Perlによる「文字いじり」に終始することになり、データベースとかの難しいコトも必要ない ということで3番目。

で、『管理メニュー』とか『Web上での記事登録・削除・操作』とかそういった動作が存在しなければ、 パスワードが必要な場面が無いということです、4番目。

5番目はつまりこのblosxomが、よくあるBBSのcgiスクリプトとかとほとんど変らないので ライセンスとかもMTと違って非常なコノ、ゆるいと。

で、

MTとかああいうblogのシステムとはまったく違うモノと考えてください、 このblosxomはサーバー上のあるディレクトリにアップロードされたテキストファイルを読み取り、 文字の並びを整えたり見栄えを変えたりするプログラムていうことです。

また、上に書いたシステムの構造上、外部入力を受けつける場面はとても少ないです、 ということは、外部からのクラッキングに遭うスキもとても小さかったりします。 サーバーをクラックされてしまえばミもフタもありゃしませんが、cgi単体でクラックされることは無いと

何かいてるか自分でもよくわからなくなったのでこのへんで(∵)ノシ

チャンチャカ

最近、、、仕事をしていると隣のガソリンスタンドから大音量で 『チャンチャカチャンチャン、チャカンチャチャンチャン』とか聞こえてきます。 小梅太夫かよ!Σ(∵ ) 笑いが止まりません、

マジやめて、、、『チックショーッ!!』とか聞こえてくると職場が笑いの渦です

魔道 倉子

ふとあたりを見回すと、同じ場所に立っている人などというものは誰一人としていないわけで、

ふと『そうこ』を「白銀の賢者」にしようと思い立ったのです、

賢者とは・・・
シップ(職業)の一種で、要件は「全六種の魔法を一定のスキル値以上で会得すること」
3段階のランクがあり、下から「紺碧の賢者」「深緋の賢者」、そして最高ランクの賢者が「白銀の賢者」となる。
白銀の賢者の場合、全ての魔法をスキル値90以上まで上げねばならないため他のスキルへポイントを割り振れなくなり、 その結果、ランクが上がれば上がるほどヒットポイントやスタミナ、魔法使いに必要な魔力やマジックポイントすら削らねばならなく、 白銀の賢者は「ネタじゃね?」と人に言わしめるほどひ弱になる。

今の中途半端な状態からより「魔法使いらしい魔法使い」を目指そう、と。つまりはそういうわけなのです

そして、

シップが 白銀の賢者に なった!

元々がウォーロックに限りなく近いマスターウィザードだったため、二週間ほど集中プレイして、ついに ねんがんの はくぎんのけんじゃに なったぞ!!

マスターウィザード/ウォーロックとは・・・
上に挙げた六魔法のうち破壊魔法・回復魔法・強化魔法・神秘魔法の四つを修めると『アルケミスト』というシップ(職業)に就く。
これら四魔法をさらに高め修練を積む事により、アルケミスト→マスターウィザード→ウォーロック、とランクアップしていく。
『そうこ』は元々マスターウィザードで、特に破壊魔法と回復魔法についてはほぼ最高位に達していたため、少々の神秘/強化魔法の修練(スキル上げ)と召喚/死魔法を会得するだけで割とすんなりだったとか。

skill1

これがスキルの一覧、『魔法熟練』とは、魔法を使用する際に大きな助けとなるテクニックを使えるスキル、決して必須というわけじゃないけど「魔法使いとは?」ということを考えたらこれがなければ『魔法使い』とはいえないんじゃないかな、と、そう思ったわけで、

その結果、

skill2

生命力 (0.4/75.0) = HP31

ひのきの棒を振り回し、呪文を駆使し、そしてスライムの一撃で気絶する。それが魔法使い

Comme(コメ)

最近はCommeがお気に入りだったり(∵)、

Comme ca(like this)

荒くれアスリートキックダンシングパフォーマーという誰がどう見てもネタキャラです、だがそれがいい

この「コメ」というキャラ名、確かCommeっておフランス語で、エゲレス語でいうところの「Like」に相当するんだよなーとか思いながら つけた名前だった気がする、あれ前にも書いたっけ? まぁいいや、で、どっちかというと「like this」(〜のような・〜なカンジ?) っていう使われ方をする、みたいなことを聞いたような聞かないような、忘れたからこんどちーぼうに聞こう、、、

で、そうこの方はというと相変わらず魔法熟練のスキルが一日に0.1上がるか上がらないかというマゾさで ようやく96.6までこぎつけマシタ、、、確か始めたのがおととしの12月頭だったから1年半近くかかってる わけですが(∵ ) マーあんまり気にしないで上げてたからっていうのはあるんですけれども、最近は緑色の「魔法熟練が0.1上昇した」 って文字がシステムウィンドウに表示されるだけですげえ飛び上がるほどうれしくなります、ユートピア! ユートピア!! 古いか

ガルガンチュアとガルガンドは相変わらずまったりゆったりとプレイしてますです、ハイ。