iso tank - 私生活

光速の異名を持ち重力を自在(略

遠出したついでにCD屋に寄って欲しいCDを探した。 洋楽で、アーティストの名は"Rod Stewart"。かすれ声がイイ。 洋楽というのはそろっているようでなかなか見つからないもので、 どうせここにもないだろう、とぼんやりと探していたら「R」の棚に見事に鎮座していたから困る。 あった。素早く手に取りレジに一直線する。これはラッキー。これはついてる。 帰りの車の中で録音しつつ聴き浸ろう。

「いらっしゃいませ」。妄想から現実に呼び戻され見上げると、女店員、デカっ!  しかしよく周りを見ると店員みんなデカい。しかしそこは巨人の国ということでもなんでもなく、 レジの中が一段高くなってるだけだということにはさすがの俺もすぐに(2秒くらい)気づいた。 その間俺の顔はさぞかしポカンとしてたろうが気にしない。だがよくよく見てみると、 他の店員よりも背が高い。俺がポカンとしていたのも無理はない。だってデカいんだもの。 これって理由になりますよね。というわけでCDを受け取って帰る。あれ? ちょっと待て。違和感。

ここでまっとうなガノタ(ガンダムオタクの略である)であれば「この感覚…シャアか!」 とでも言ったろう。だが俺が感じた違和感は事後に感じたそれなのであって、 シャアにぶった斬られてから「この感覚…シャアか!」と言ったのでは末代まで馬鹿にされるのです。

で、今のレジ何秒かかった? いや、『レジを何秒で終えたのだ』? 俺は思い返す。 トレーストレース。ピーン。計算完了。どう考えても10秒ちょっともかかってない。 ような…あり得るのか? 駅売店、いわゆるキヨスクのような、淀みないやり取りだった。 この上背。この速度。女…並みの者ではない。

でもよく考えたら上記キヨスクまたはそれに類する何かで働いてたか、 もしくはベテラン店員だったのかもしれない。そうだよねそうだよね、さー帰ろ。 俺は帰った。これはフラグじゃない。 ここから新しい物語も、世界を破滅から救う再生の旅も始まることはない。

マンパン

今日のみつを

おかげさん

いっぱいになることを表す単語「満タン」または「満杯」ですが、ウチのところでは 「満パン」でも普通に通じたりする。これを方言というべきかどうなのかはわからないが、 「マンパイ」も大概と思っていたのだけど、「マンパン」もよくよくエロスだと気づいた。 危機である。

mixi鑑定やってみる

いつものようにmixiを職場で開いたところ、友人たちが軒並み mixi鑑定というものをやっておったのじゃ。

常に世の時流に一歩後れて乗り遅れ、俺が「PSU楽しいー!」とかいってるとすでに そこには誰の姿もない。俺はラグの化身であり化生である。む、同じことか。

さて、そんな俺でもたまに回線の調子がいい時がある。今がまさにそれである。 プロフにURLはっつけポン。

「卯西 倉子さん」の基本属性

mixi ID 152477

卯西 倉子さんは基本的に、そのまんま東を不真面目にしたような人です。
そんな卯西 倉子さんにとって、MIXIとは沸騰したお湯のような存在です。
マイミクさん達にとって、いつも友達以上の気持ちを抱かせてしまう卯西 倉子さんは、見た目以上に警戒してしまう存在です。
日本政府的に見て、卯西 倉子さんの中で最も注目すべき点は仕事よりも家族を優先する家庭的な姿勢です。
これから卯西 倉子さんとマイミクになろうとしている方は、卯西 倉子さんの今の環境に注意して下さい。 そうすれば、きっと卯西 倉子さんとのマイミク関係は意味不明な事態になるでしょう。
以上の結果を総合的に判断すると、卯西 倉子さんは「皆に親しまれる優しい心の持ち主」であると言えます。

そのまんま東とはまた心外だ。俺はフサフサである。床屋でも「密度が濃くて切るのが大変」 と言われることがままある。自慢だ。フフリ。

2007年01月17日現在の「卯西 倉子さん」

今日の戦闘力 幸せパワー全開!
日記を書く気力 睡眠中
マイミクへの気持ち いたたまれない思い
今日のマイミクさん 今日一番輝いているマイミクさんは[七式さん]

幸せなどという謎のパゥワーが発揮されているらしい。幸せ。幸せ? なんだっけ?  幸せなどという単語を聞くとなぜかツインビーレインボーベルアドベンチャーの 「フルパワーッ!」というSEを思い出すのはなんでだぜ? なんか幸せそうだからか。 私は幸せなのだろうか。私より幸福な人間を思い浮かべる。たとえば陣内智則。紀香と結婚 である。世間一般的に私と陣内を比較すれば陣内のほうが幸福であると答える人間が多いのは 確定的に間違いなく明らかだ。しかし俺は紀香どうでもいい。紀香いらない。陣内は頑張れ。 逆に俺より不幸な人間を思い浮かべる。たとえばインポテンツの人。不幸である。 俺はインポテンツではない。相対的に幸福である。しかしどうでもいい。 インポテンツの人が不幸だからといって俺がニヒヒザマーミロとか思うかどうかについては 俺の内なる鉄扉の奥に封じ込めたままにしておこう。 ていうかインポテンツだからといって外観がインポテンツになるわけではない。 つまりインポテンツであるかどうかを確認しなければならない。 というわけでちょっとズボン脱がしていいですか。カチャカチャ。ウホッ。にょろーん。

阿呆か。俺は死んだ。

俺は生き返った。さて俺は幸せだったのだろうか。んなわけない。 あえて幸せがどこにあるのかと問われれば俺は「幸せは音にある」と答える事にしている。

ごめん嘘。なんか書いた瞬間こっぱずかしくなって少し耳が熱くなった。 でも待ってよく聞いて。人は音、というか音楽を聴いている間は幸せになれるんですよ。 ゆえに幸せがあるとすれば音から幸せが出ていて、耳から幸せ成分を吸収しているに 違いないんです。俺はそうして耳から摂取し、ケツから浪費してきたのだと思います。 ケツから生み出された幸せのカスは大地を肥やし生物を生かし口から摂取する。 しかしその頃にはもう幸せのカスのカスのカスの(中略)になっているはずなのでほとんど残っていない。 人間はそれを補完する手段として音楽を選択した。ていうかそれが俺。そして俺は音楽を聴く。 耳から摂取した幸せ成分はケツから浪費される。俺の幸せの音を聞けい。ちょっとトイレ行ってきます。

青い瞳

昨日の記事に書いた「出羽桜酒造の一耕のCMに使われた曲」の本当の名前がわかった。 "Ojos Azules"(青い瞳)という名の、いわゆるフォルクローレに分類される 曲らしいです。フォルクローレとは平たくいうとラテンアメリカの民俗音楽っぽい音楽のことを指すそうですが、 ソレについてくわしく言及するつもりは毛頭ありません。いい曲だから、いいのだ。 ちなみにyoutubeあたりをこの単語で検索するとえらい面白いものが出てくる。

さて、MoEアニメが放送開始されました。知ってました? 知ってました?  ん、楽しいかと訊かれれば「自分の目が線になってゆく感覚を味わえます」と答えることに している。こう、すーッ。みにョーん、って。すーッ。みにョーん。味わうがいいです。 いや、良いとか悪いとかではないですよ? でも俺は久々にMoEログインしたです。 久々にMoEやろうかな。

新ジャンル「萌え東北弁」

今日のみつを

やれなかった やらなかった どっちかな

さて、今日は雪がモッサモッサ降っております。雪かきイヤです \(^o^)/

ティンホイッスルまじ楽しい。最近はLough Erin Shore以外にもZABADAKの "Tin Waltz"、あと地元ネタで出羽桜酒造の「一耕」のCMの曲とか・・・ あと最近、前よりちょっとまじめにCの勉強はじめました。むずいけど面白いわー、 なんかアルゴリズムの本買ってきたりして読んでたりしてます。dijkstraとか。 最近色々と目が向くしやりたい事がでてきますな。(∵)

とりあえず荻チン萌え。荻上のあの東北弁はデフォルメされた「萌え東北弁」 とでもいうべきなそういったものであると思う。ほんますらっしゃ。