iso tank

俺のADHDに関するこれまでの流れ

参考:塩酸メチルフェニデート剤に関する通達等(厚生労働省HP)

リタリン:メチルフェニデートの一種。中枢神経刺激薬。即効性が高い。

ストラテラ:またの名をアトモキセチン。NRI(選択的ノルアドレナリン再読み取り阻害剤)。中枢神経は刺激しない。

コンサータ:リタリンと同じメチルフェニデートの一種。だが、徐々に少しずつ効いてくる(徐放剤)。

2007年10月
リタリンの適応から「うつ病」が除外される(連動してADHD患者への処方が不可能となった)
2008年01月
リタリンの処方が突然打ち切られる(減薬→処方停止ではなく、この次の日から一気にゼロになった)
離脱症状に苦しんだ上に、ADHDの症状が完全にぶり返す
2012年08月
ストラテラの成人への処方が認められる
2012年10月
ストラテラの処方を受ける
2013年12月
コンサータの成人への処方が認められる
2014年01月26日
ストラテラからコンサータの切り替えが始まる

本当に、本当に本当に本当に本当に本当に長かった。

続きは明日にでも書くことにする。

俺のADHDに関するこれまでの流れ への Writeback

名前:

URLまたはE-Mail:(※リンク表示注意)

コメント:

情報をクッキーに保存する

trackback URI:

http://iso.tank.jp/adhd_asperger/adhd01.tarako