iso tank

Lunasaでおぼえた曲

前回の記事で 「断念せざるをえない」ぽいことを書いたものの努力は常に怠らざるべきで、 そういうわけでLunasaのCD聴きながら、笛合わせられそうな曲をピックアップ。

あ、そうそう。今回買ったCDは、「Se」(シェイと読む、数字の「6」の意味で文字通り6番目のアルバム)と、
「The Kinnitty Sessions」の二つ。 Lunasaは、アイルランド等に伝わる伝統音楽を数曲つなげてアレンジして一つの曲にする、という手法をよく使っている。 ちなみにアイルランドの曲は、基本的に一曲が短く、そのフレーズをループして演奏することが多い。

で、この二つのCD聴いて「よしこれで勉強しよう!」と思ったものをリスト。

Kalyana
Seの2曲目「Leckan Mor」の第一部の原曲名。明るいジグ。
Jerry O'Sullivan's
The Kinnitty Sessionsの4曲目「Dimmer's」の第一部の原曲名。のどかさを感じさせるリール。
The Four Courts
The Kinnitty Sessionsの9曲目「Walrus」の第一部の原曲名。The Four Courtsとはアイルランドの首都ダブ☆リンにある アイルランド最高法廷のこと。中に四つの法廷があることからこう呼ばれている。ちなみにWalrusは「セイウチ」。

すげえむずいけどがんばる。

Lunasaでおぼえた曲 への Writeback

名前:

URLまたはE-Mail:(※リンク表示注意)

コメント:

情報をクッキーに保存する

trackback URI:

http://iso.tank.jp/feadog/mysong03.tarako