(バトン)フェチズモ from アウツさん
アウツさんからバトンが飛んできたので、
- Q1.あなたは何フェチ?
- 女性限定仕様のおっぱい
- Q2.異性を見る時、まずドコを見る?
- 乳顔
- Q3.最近プッシュ出来る部位
- ○
-  ̄|∵| ̄
- / \
- こんなかんじ
- Q4.異性の好きな部位5つ
- 乳肌髪背愛
- Q5.フェチを感じる衣装は?
- ○
-  ̄|∵| ̄
- / \
- こういうのがわかるの
- Q6. ( ∵) ☆ =========⇒[バトンを渡 |エリア51|
- ⊂彡 パーン
アウツさんからバトンが飛んできたので、
急性扁桃炎、
というわけでしばらくひっくり返りそうな死にそうな日々を過ごしてまいりました
どうでもいいけど扁桃腺って英語で"tonsils"って書くんだね、
トンしる? トン汁? まあ桃だの豚だのという割にそんなにおいしそうにはとても見えない、 なんつったって炎症ひどすぎて喉の奥が真っシロになってそのうえに黒いごまつぶのようなものがまぶされておる状態でしたから、、、
ところでエキサイト翻訳で「扁桃炎」って入れたら帰ってきた答えが、
だったとか。
わたくし本気で問うておるのですが、なんだソノ病人を嘲笑うかのような翻訳は
Google先生で検索してもすでに削除済みのコンテンツ1件しかでなかったので わたくし騙されたと判明するや否やエキサイトの好感度が3さがった! エキサイトのかしこさが5さがった! わたくしのかしこさは1あがった! メラはまだ とうぶん おぼえれそうもない。
先日の話。
私が後輩と二人で用事を済ませると、お駄賃と言って私と後輩に缶コーヒーをくれた駄菓子屋。
「ごちそうさま」とお礼を言い車に乗り込みフタを開け、口にする
「いやーすげえ疲れたっすねぇー。ッうー」
「まったくだまったく、、、ん? 最近のコーヒーはコーヒーにコーヒー豆入ってるんだ?」
「ん? 俺のには入ってないよ。ああそっちジョージアっスか? ・・・あーこれから帰って寝ないとなぁ」
「夜勤まじお疲れ。ああ2日目だったっけか」
「うん、今日でラスト」
「じゃあかなり疲れてるだろ。帰ったらすぐ寝ろ寝ろ」
「んーでも帰ったらたぶんうちのガキも家に帰ってきてる頃なんだよなあ」
「ああ、もう幼稚園終わる時間か・・・」
「ウチのガキは人一倍うるさいっすからあはは」
「うんうん。お前も小さい頃一番うるさかったもんな。親父似でよかったじゃん」
「ウーンいや昔の俺ほどじゃー・・・ないっスね」
「ああーそうかもな・・・ってかほんとこれコーヒー豆か何か入ってるコーヒーなんだな。てかなんか味が変・・・?」
「んー・・・んー? コーヒー豆? 入ってるんすか?」
「いやさっき言ったじゃん、コーヒー豆入ってるコーヒーあんのかなって」
「んー聞いたことないなぁ・・・あれ? なんかくっついてるっすよ」
「ん? なに? ああ口んとこに? ん、これが多分コーヒー豆なんだと・・・なにこの茶色い固形物
「先輩、それもしかしてコーヒーの固まったやつじゃ・・・」
「・・・そういえばなんかさっきから大分、味がおかしいなーって思ってたんだけど・・・コーヒーってこういう味なんじゃねーの?」
「ちょっと貸してください・・・(グビリ)」
「・・・ん? 飲むのやめた途端なんかすげえ後味の悪さが・・・うぇなんだこれ」
「センパイ! 腐ってる!! このコーヒー腐ってるっすよ!! ウエェ!!!」
「口の中がクソ不味い! 水! 水!!!」
「ちょっ、ちょっとそこの自販機でジュース・・・って自販機止まってんじゃん!!!!」
「水、水うううううううう!!!!!!!」
「うえええええええええええええええええええええ」
コーヒーあんまり飲まない人が飲むからこうなる
毎朝は私をいつも違う瞳で見下ろし、声にならないおはようを口にする
それをさも毎日同じであるかのように毎朝を見つめる私がふと毎日を見返すと、それはまったく違うと気づき、 私にとって私を成し私事を為すために私のために一つとして同じ毎朝は無く、ゆえにこのように毎朝という語句を用いることは誤りであるような気がして、 しかし校正するには私の心はとても気怠く私自身もまた気怠く何よりも惰性を好み無事無病無災であることに安堵する。どうしようもない。
ところで。気持ち変わらぬまま家を出て今日の朝もまた毎朝と変わらぬ朝であると信じ唯々道の上を行くと、 最近道の上よりかは少々目線を高く木々や空を見上げている私自身の心境の変化に、最近驚かされる。
父はかつて私に、この風景を美しいと思ったことはない、この風景に誇りを持つこともない、ただこの農業という職業にのみ誇りがある、 と言って聞かせてくれた。そのことをふと思い出し、私はおかしくなってしまったのだろうかと変化する自分自身に戦々恐々としてしまった。
この地にいながらにして私は異邦人となっている。この地にいることただそれだけのことを第三者的観点をもって美化することにつとめ、 またこの地にいることただそれだけの事実を希釈しようとしている。私の脳はそれをそう見ようとするように変化してしまっていた。
しかし見れば見るほどに緑は世界は色鮮やかに見えてきて、それにつれて青白い空は唯々空っぽに。 鮮明なる紺碧と空虚なる蒼白のコントラストがまた素晴らしいとそう感じるのならばそれは悲しくも以前の私とはもはや違う私というものになっているという事実で、 何にせよ一度進んだものをまったく同じになぞりながら元の位置に戻るということはないのだから、その事実を受け容れるように私はそうするように努めた。
さて。一日も終わり帰途につくと、またも目がいつもとは異なる場所へ赴いていることに気づく。 ふと、毎朝がいつも違う朝なのは私がいつも違う私になっているせいであって、それは朝だけに限らず昼も夕暮れもまた夜もいつもと違うように私の目には映っているのだと思った。
私は日一日として同じ私ではない。私の視点観点も日一日として変わり続けているというのであれば、 まるでそれを毎日すべて同じものとみなし毎日を過ごしていた私は今まで如何に勿体無いことをしていたのか。私は猛省しなければならなかった。
一生は一度である。一年は一度である。季節は一度であるし、一日もまた一度である。つまり私はそのことをすっかり見過ごしていた。
私は漫画ではないしまたゲームでもない。それらは楽しいし、時として生きがいをくれたり学ばせてくれる。 それでもそれと私は切り離しておくべきだったのだ。私は気を抜きすぎていた。それゆえに感受し近似し融合せんとしていたといえる。
しかし漫画やゲームがなにも悪ではないし私の過失の原因となったわけではなく。私はやはり私であるがゆえにこのような体たらくを見せたのだ。 私には日一日としてなにがしかの変化がある。私以外のあらゆるものもまた。さてしかし、変わらないのも事実であるし辛いものが苦手であることは如何様にもならない。
私はまた変わることができるだろうか
以前の日記でも使われていた、これがMy鈍器でございます。
偉人かく曰く、自分の武器に名前をつけ毎晩一緒に眠れとのことですが、残念ながらMy鈍器には名前もなければ一緒の布団で眠ることもありません
しかし私はそれでもこの武器が好きなのでございます。
ビュンビュンと振り回されれば
[mace2.jpg:319-174%#もげ。]
このように鎖がもげてとれてしまう弱弱しさもひっくるめて、やはり好きなのでございます
以上でございます
追記:
コレがモーニングスターなのかフレイルなのか山海堂のバトルメイスなのかなどというコトは、どうでもよいのです!
振り回せてビュンビュンドガキボココズゴできればそれでOK、それが俺ジャスティス。