iso tank - このHPのこと

ISO TANK - Keywords

さて、このブログらしき何かを始めようと思い立ってからずいぶんと長い月日が流れました、 結局つまらない自己マンの垂れ流しでほとんど見てる人もいない(もちろん書き込む人も少ない) 状態なわけで、「あーやっぱりそうだよなぁ」としじみしみじみ思っているところでアリマス。

さて、ブログというかレンタルサーバというかアクセス解析の機能の一つに「検索キーワード」 というものがありまして、これは多分来訪者がどんなキーワードで検索してこのHPにたどり着いた かを解析してくれてるんじゃないかなーと思うんですね。で、この数年分たまったキーワードを見て みるとあるわあるわ・・・ネタの宝庫

今回はそんな気になるコトバタチを一挙紹介。長くなったので続きを読んでネ。

”ISO TANK”
基本ですよね、ていうかこのありふれたキーワードでもたどり着けるんですね。
”ISO チラシ”
どんなチラシ?
”ISOタンク容量”
そんなにないと思います。いちおうサーバースペック上は1GBありますが、中の人的な容量では もうカツカツどころか溢れ出てます。漏れてます。危険物質です。PCBです。誰か掬って。
”what is ISO Tank”
外国の方ですか? Welcome to my blog "ISO TANK". ABOUT of ISO TANK toha watashi nimo wakarimase-n.
”ISO焼き CPU”
あん? 何それ
”mixi 日記 エクスポート”
かなり多かったのがこの類の検索でたどり着いた方々。参考にならなくてごめんなさいね。 いちおうワタクシのやった手法をここに説明しますと、Google先生あたりでmixiの日記をテキスト ファイルとかに出力するツールがあるんでそれを使って出力しました。画像はどうしたか覚えてない ですけど、多分一括で一緒に保存できたかもしれないです。まああるはずです、探してください。 それが終わったら各ブログシステムに適合するような形のテキストファイルに整形するだけです。 文字列一括変換ソフトとかそういうのでなんとかなるはずです。正規表現変換を使うのがミソ。
”mixi  あこ”
すいません、どなたかは存じませんが人違いです。
”ISO エロゲー”
で、一番多かったのがコレ。ISO。エロゲー。
割れ厨諸君、乙であります!!
”グラフィックカード 6600GT 熱暴走”
やあ、あなたもですか・・・共に艱難辛苦を乗り越えた仲、今度一杯いかがですか。
”拡張子 ISO 見れない”
しるかぼけ
”非常なコノ とは”
説明しよう! 「非常なコノ」とは、アウツ御大の 口癖の一つであり、ワタクシ的には 長嶋茂雄の 「いわゆるひとつの」と同じくらいに親しみを覚える語句なのだッ!!
”無料isoファイル”
ねーよ!!!!
”啓蒙用カード ISO”
・・・? もしかしてとは思いますが、 環境マネジメントシステム規格などで ご苦心されている方ではありませんか? いえ・・・だとしたら本当にお疲れさまです。
”isoはどうすればいいのか”
環境マネジメントシステム規格、 すなわち"ISO14001"を今後どのように進めていけばよいかという疑問でございますよね? ですよね? ね? まさか.isoファイルをどうしたらいいのかなんておほざきになるわけ ではありませんよね? あ?
”tarako 鳥取”
タラコは鳥取の名産品の一つです。本当? さあ?
”んぐうぐぐ”
生とは慟哭そのものである。んぐうぐぐ・・・グガ・・・グ・・ギギ・・・ コ・・・ロ・・・ス・・・・・・ケ。というかよくココに辿り着きましたね。
”しつこいISO”
おまえがしつこいよ!!
”Master-of-Epic わはー”
 r‐ヶハl  c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉  わはー
”isoファイルを落とした”
   {:|  `・、 i ! ,・;'  |:} アンタ、そのまま地獄に落ちるよ!
”colt ゲイ  ビデオ”
そんなビデオ取り扱ってません・・・僕にどうしろっていうんですか!!
”ISO ゴミ箱”
そう!! そのまんまゴミ箱に捨てちまえ!!!!1!!
”女性 へそピアス 心境の変化”
あなたに、またはあなたの知り合いもしくは彼女に何があったのかは私は存じ上げませんし、 ワタクシの人生経験上アドバイスできる事はほとんどありません。ですがワタクシの少ない脳を フル回転させて1分ほど考えたところによると、あまりアクセサリやピアスなどをしなかった人が、 突如「へそピアス」しなすったのだと拙考いたしまするに、そんな彼女のコトを認めてあげても 良いのではないでしょうか。人生山あり谷あり。高橋克実です。
”2004年ジョージア期間限定コーヒー缶つぎいってみよー 販売”
なに探しにきたんだよ!
”魔道天使うんポコ エロ”
wwwwwwwうんポコwwwwwwwなにそれwwwwwwww
そんなマンガあるのかよ! って思ってたら 本当にあった!!!
つーかこれコロコロなんでしょ! いいのかよこれ!!

今回はここまで、またいずれ。

オシャレってむずかしいね

少なくともワタクシにはオシャレなデザインとか作る才能が皆無ということだけは理解できましたよ?

というわけで デザインっぽいものを必要最小限だけ残して全部とっぱらってみました。 正直こういうシンプルすぎるほどシンプルなのもけっこー嫌いじゃないんですが、まぁ、その、ええと、 とにかく色々と考えてみますよ、、、

トラックバック(復路)

実はこのサイト、前からトラックバックは可能ではあるわけなのですけども(誰もトラックバックつけるような記事がないわけですけども)、

個別の記事の最下ある「復路への道程」という謎の単語と共にある「〜.tarako」のURL、これがいわゆるウチのサイトのトラックバック(復路)です

、、、なーんで「トラックバック」という単語を使わないのかというと、一応コノ人がホトンド来ないサイトなりに、いわゆる トラックバックスパムについて色々考えるところがありまして、 キーワードでURLを絞り込んでる可能性について考えていたりします、つまり「trackback」「トラックバック」「tb」「trk」などのキーワードでトラックバックURLを拾ってるんじゃないか、とか

もしそうだとしたら対策としてはもちろん、トラックバックに類する単語を使わないということになるわけで、そうすると「トラックバックという単語はないが一目見てそれとわかる別の単語」を用いるということになります

さてなんかいい言葉はないだろうか、、、ということで探して探して見つけたのが【絵文録ことのは】さんの記事に書かれてあった「復路」という単語、なるほどこれならわかりやすいかも?(∵)プップク、 というわけで最初のページにある「コメント」の脇に「復路」などという謎めいた単語が並ぶようになった次第、URLに関しても「tb」や「trackback」という単語は使わずに 「tarako」を採用して、いやtとrとkの単語入ってるからわかりやすいカナー、とか

、、、やっぱ普通に「トラックバック」って単語使ったほうがいいカナ(∵)ヘンスギル?

まずはやってみる(HP見直し編その一)

Ck2 Bloggerさんの記事を参考にさせていただきながら、 可変式モビル、もとい可変式メニューに変えてみる、これはJAVAスクリプトでして、メニューの右の三角ボタン(?)をクリックすることでパカパカパカパカ閉じたり開いたりします、

、、、本当はこういうときのためのトラックバックというものなんだろうけども、ぶっちゃけやり方わからないし失礼かもしれないし、、、なんか考えただけでドキドキするよ(∵)ウワアァァン

今回のこの試みは今後色々な変更をしたときにメニューが下に伸びすぎるのを防いだり、あらかじめ注目度のメニューのみを開いた状態にしておくことで全体的にスッキリさせたりすることを目的としています、 ちなみにJAVAスクリプトを切っている場合は全部ビローンと表示されます(今までどおり)

あとリンクの色をとりあえずいったんほぼデフォルトに戻してみました、うーんなんか寒々としたカンジ、、、

、、、あ、あと最初の画面で記事の文字サイズを小さくしてみたっす、見づらいカナァ(∵)ポコポコ

サイトを色々と変えたいと、

タイトルのとおり、このあんまり見やすくないサイトを見やすいようにデザインやらレイアウトやらを見直したいと思ったのですよ、

で、

Webクリエイターズとかの雑誌や参考になりそうな本をいまさら買ってみたりしておりマス、、、 正直、デザインの、センスのセッの字にすらほど遠い生涯を送ってまいりましたので、 まったくワカラナイままでコノ、サイト運営というものを今までおこなっておりました、 せいぜいわかってたのが「左側には一番見てほしいものを載せる」というコレひとつのみでした、ので、メニューを左にするか内容を左にするか迷って、 メニューからボタンを押してはじめて内容を表示するようなサイトだったら左にメニューがあってしかるべきということでありますが、内容を短いリストにした状態ではじめから表示しておき そしてそのタイトルなりにリンクを張っておいて本当の内容を表示するようなコンテンツであれば、メニューは右側においやってコンテンツを左に表示することができるなーとか、 だいたいそんな感覚でポチポチ今までやっておりましたら、今回買った参考書にも似たようなことが書かれておったりして、アーこうやるんだアァァとかすげえ納得したり、 いやいやこんなやり方もあるデスヨ? みたいなのが見えてきたりとコレがけっこう面白い、

さて、これからデザインの見直しをかけてゆこうかと思うのですけれど、問題はどんなデザインにするか、、、

雑誌や本の見よう見真似ではゲイがない、もとい芸がない、"「学ぶ」というコトバは「真似ぶ」、すなわち真似るというコトバから生まれた" とはよく言ったものですが、猿真似するのではなく己のモノにして真似るのだ! とかと我が敬愛するパパからは教わりましたバブー

がんばります