春よ、来い
俺にも、この世の春が来たかもしんない。
「元気でやれよ!」――前田慶次
「花の慶次」より。
死とはなんぞや? これを考えない人はあまりいないのではないかな、と、最近になって、思うようになってきた。 自分だけが変人で、生きているのに死ぬことを考えてばかりいるのだ、と、考えていた。少し前まで。
近頃になって思うのは、自分の死とは、ということでなく「他人の死は自分にとってどういう意味を持つのか」だ。 葬式に参列することが多くなった、そういう年頃になった。また祖父が他界したりもした。
こういうことを書くときでも、自分はどうにも、「マンガ脳」で、そのマンガの受け売りなのだが、こういう言葉がある。
「死」とは、その人との関係がそこで終わることではなく、故人と自分の「新しい関係」がそこからはじまる、ということである。
死は、彼我の新たな関係のはじまりであって、ひとつの通過点なのだ。
だからなのかもしれない、「花の慶次」、あくまでフィクションなのだが、死に行く人に、前田慶次は、笑って、こう声をかけた。
「元気でやれよ!」
最期の別れで、祖父にこう声をかけた人がいた。
「またな」
そこで終わりではないのだから、そう声をかけられるのかもしれない。
だから自分もこう声をかけたい。
「お元気で」
Gentoo メモ (3)
〔Gentoo Linux〕 14:48 No Comment ツイート
色々と思い出してきたのでまたポロポロとメモる。
make.conf。USEフラグとAPACHE2_MODULESがわけわからなすぎ。本当に必要なものや実は不要なものを仕分けることができなかった。
apache2のmpm(multi proccessing module)は現在、標準でpreforkが選択されるようになってる。おすすめはworkerということらしいが、どうもphpの動作が微妙になることがあるらしいので、とりあえずpreforkのままにしている。 でもたぶんなんとなく、preforkからはlegacyなにおいが漂ってくる。バージョンアップを重ねて、そのうちworkerが標準になるということもあるかもしれない。で結局、サイトでphpを使ったりしなければworkerは断然速いらしい。 使う際はmake.confにUSE="threads"とAPACHE2_MPMS="worker"を忘れずに。
sshまわり。opensshがおすすめ。設定は小面倒くさいので設定ファイルは無くさないこと。使う際にはhosts.allowとhosts.denyでアクセス制限+ポート番号変更+秘密鍵/公開鍵認証は必須。複数のサーバに接続する際は、鍵はそれぞれ別々にしておくこと。
ひとまずこんなところかな。
Gentoo メモ (2)
〔Gentoo Linux〕 14:00 No Comment ツイート
軽く1年以上ほったらかしにしておいたGentooだが、2月の終わり頃に何の気なしに電源を投入してみた。動く。素晴らしい。
前回の失敗を糧に一からクリーンインストールに挑戦してみる。fdiskから。紆余曲折の末、成功。調子に乗ってもう一台の暇をもてあましたPCにもインストールしてみる。成功。
ということで、色々と気づいたことをメモしていく。
まずmake menuconfig。最初にして最大の難関。ここの設定をミスると色々と動かなくなる。ファイルシステムのドライバみたいなのにチェックを入れなかったせいでドライブのマウント自体できなくなったこともあったような気がしたので、特にデバイスドライバ関連には注意すること。 lspciとか活用するとよさげ。その他のチェックはうんうんうなりながら付けたり外したりしてたけど、今になってよく考えるとたぶんあってもなくても動作に支障はない気がした。
あとgrub起動時に画面の解像度とか設定したくてVesa関連のチェックボックスを色々つけたりしたけど結局解像度変更できなかった。うんこ。あとでリベンジする。
次。grubまでセットアップ済ませてHDDからブートしようとすると、大抵うまくいかない。そしてその原因は大抵わからないけど大抵ファイルシステムがうんたらかんたらになっているので、fsckを実行するとなんとかなりそうな気がする。うんたらかんたらをよく読むこと。
時刻について。日時を修正するのはあくまでOS上の時間であってBIOSの時間はあんまり修正されないようだ。ntpは時間がずれすぎていると修正してくれなくなることがあるらしく、PCは再起動の度にBIOSの時間に合わせられるようだ。 つまりBIOSの時間がずれすぎているといくらntpを起動していても自動で時間修正してくれなくなるようなので、BIOSの時間があまりずれるようなら電池交換も検討すべき。